Lexa's diary

自分のこととか周りのこととか

コンパクトな自動養蜂所を制作する!のんびりMinecraft日記#1

皆さんこんにちは、Lexa(りあ)です!

 

YouTubeでよさげな建築を見つけては高評価を押してドヤ顔していることで有名な僕ですが、

この度今更になって自動養蜂場を作ろう!と意気込みようやく重い腰を上げたことをここにご報告いたします。

 

それでは、また次回!

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

はい、まじめに書いていきます。

 

先ほども書きました通り、今回は自動養蜂場の装置(回路)と外装を制作していきます!

 

(のんびりMinecraft日記#0の終わりで、次回は家裏の農業区を紹介しますとか言っておいてなんですが、、、)

 

この日記では、YouTubeにアップロードされている才能しかない方々の建築をもろパクr、、、参考にして自分のワールドにて建築しています(勿論大変恐縮ながら参考にさせていただいた動画等のURLは掲載させていただいています)が、

今回は回路部分は様々な方が上げられているので、今回は外装部分を力を入れてオリジナルで製作いたしましたので紹介させていただきます!

 

先に全体像をお見せします!

前面

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後面

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このような感じになりました!

 

一応、オークメインの方がハニカム自動回収機で白樺メインの方がハチミツ入り瓶自動回収機となっております!

 

外装の形は両方ともほぼ同じで、煙突と収納するチェストの位置が違うだけとなっております!

 

建築下手な自分でも結構頑張れたんじゃないかなと思っています。笑

 

クリエイティブワールドにて内部回路から簡単に紹介させていただきます。

 

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1つの養蜂箱(ハチの巣)につきこのような回路になっております!

(分かりやすいように色分けしたつもりですが逆にわかりづらかったら申し訳ございません。)

 

使用する材料といたしましては、

 

ディスペンサー×1

 

養蜂箱(ハチの巣)×1

 

ホッパー×1

 

レッドストーンコンパレーター×1

 

レッドストーンダスト×5

 

ガラスブロック×1(透過ブロックの性質を持つもの?

→氷ブロックやピストンでも代用が可能らしいですが、自分もよく理解していない為、余程のガラス不足でない限りガラスブロックでいいかと思います。)

 

不透過ブロック×6(木材や土など光を通さないブロックならなんでも大丈夫だと思います。)

 

 

以上となります!意外と量も少ないので簡単に揃えれそうですね!

 

この中でも一番大変なのは、ハチの巣ですかね。

 

ハチの巣単体だけでなく、ミツバチも必要なので今回一番根気がいるところです!

 

ミツバチは、お花を手に持って誘導するか、リードを付けて引っ張ってくるなどして連れてきましょう!

 

ハチの巣が見つからない場合は、地面に植えた苗木の周囲2マスにお花が咲いていると、苗木が育った際5%の確率でハチの巣が生成されるらしいです!

 

 

 

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補足ですが、先ほど載せた回路で、ガラスブロックの所をハーフブロックにすることでも代用が可能です!

 

 

 

さて、回路部分の説明でかなり長くなってしまいましたが、実際に回路込みの建物を制作していきます!

 

スクリーンショットを混ぜつつ紹介させていただくのでどこかで参考になりましたら幸いです!

 

今回は全体像で見せたオークメインの方の建物をご紹介します!

これから紹介するものは自動収穫の回路を横に5つ繋げたものとなっております!

5つ以上つなげることも可能です!(恐らく)

 

 

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まずは、画像のように横5マス、高さ4マスの部分にオークの原木を置きます。

 

 

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次にオークの原木の奥側3マス目にホッパー×6とチェストを置きます。

 

 

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この時、スニークしながらチェストに向けてホッパーを設置しましょう!

(端っこのホッパーに適当にものを投げ入れて、ちゃんとチェストに流れていくか確認しとくと○)

 

 

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ホッパーの奥からオークの板材を3マス、その奥から高さ2マス目に白色の羊毛を設置します。

 

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手前のオークの板材をもう1段高くして、

 

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レッドストーンコンパレーターとレッドストーンダストを置きます!

 

 

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画像のように、ガラスブロックとオークの板材を置きます。

 

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さらにその上にレッドストーンダストを置いて、回路は制作終了です!

 

 

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ディスペンサーの穴が下を向くように設置し、

 

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養蜂箱も手前側に穴が来るように設置します。

 

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ホッパーの手前2マスに土ブロックを置き、お花を植えます。

この時植えるお花は高さ1マスのものにしておいて下さい。

 

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周りをオークの板材とオークの原木で囲い、灰色のガラスブロックを置きます。

 

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石レンガの階段とハーフブロックで縁取って、オークの階段で埋めます。

 

 

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屋根の中も装飾して

 

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(内側から見るとこんな感じ)

 

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ついでに内側も装飾してしまいます。

蜂が中に入らないようオークの板材で蓋をして、シュルームライトやランタンで明かりを確保。

 

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オークの階段の屋根、左から3マス目を下から2マス壊して内側に入れるようにします。

 

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チェスト周りも装飾して、

 

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オークの原木の根元に光源を仕込んで、トウヒのトラップドアで隠したり、チェストの下にも光源を仕込んでます。

 

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オークの階段ブロックを2マス壊したところの上を、もう1マス壊してトウヒの板材、その上にトウヒのトラップドアを置き、

 

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トウヒの板材にホッパーを設置。

その上にスニークしながら丸石の塀、キャンプファイアを置き、

 

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トウヒのトラップドアと、オークのハーフブロックで蓋をすれば煙突の完成!

 

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あとはディスペンサーの中に

 

ハチミツ入りの瓶が欲しいなら、ガラス瓶を、

ハニカムが欲しいなら、ハサミを、

 

空きマスに全部詰めましょう。

(回収したハニカムなどがディスペンサー内に入ってしまう可能性を防ぐため)

 

 

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あとは養蜂箱(ハチの巣)にミツバチを誘導して、、、

 

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完成です!お疲れさまでした!

 

 

長々とした説明で申し訳ありません!ここまでありがとうございました!

 

今回制作した自動養蜂所で何か気になることがございましたらお気軽にコメントください!

 

自分がわかる範囲までになりますがご返信させていただきます!